ミクシィで異性トラブルが多発しています!
2006年の流行語大賞のトップテンにミクシィが選ばれました。ミクシィは、国内最大手の会員制サイトで、利用するには友人の招待が必要になります。コミュニケーション方法についてはインターネット掲示板よりかは大丈夫と思っていませんか。しかし、トラブルも多発しているのです。これは、ミクシィ人口の急激な伸びに比例していることで、招待制度をとっていますが、その数が膨大になりすぎたことや招待なしでも紹介するために紹介料を支払って会員になるケースや誰でも簡単に紹介するような会員もいます。問題を起こす会員は登録を削除されますが、そのような人に限って1人で複数のIDを所有していることも原因ではないでしょうか。最近の相談内容の傾向としては、女性側がトラブルに遭遇するケースが増えています。ほとんどが「相手がネットストーカーになった」「ミクシィをしていて他の男性とコミュニケーションをしていることをばらす」「会ってしまった途端、私の携帯電話番号などの個人情報を他の掲示板に投稿されました」などです。これには、プロフィールの自己紹介欄の書き方にも問題がありました。ミクシィでのプロフィール設定公開は、友人までの設定などがありますが、「全体」にしている人や明らかに「1人暮し」「寂しがり屋」などの文面を記載していることが特徴です。ネットナンパ氏が日々、そのような女性をターゲットに物色しているからです。また、連絡先についてもメールアドレスのみの必要最小限にしてください。当然のことながら電話番号や住所などは記載しないようにしてください。そのメールアドレスも転送メールや無料メールを利用してトラブルになった場合にすぐに変更できるものにしてください。ミクシィのネットシステムを理解して最低限、規約を熟読してからコミュニケーションをとるようにしてください。
Windows98/Meのサポート終了
マイクロソフトは2006年7月12日、Windows98/Meのサポートが終了しました。これで、 WindowsやOfficeに関するセキュリティ情報の公開や修正プログラムの更新、提供が終了しました。 ここ数年は、「緊急」レベルの脆弱性に限られて公開、アップデートされていました。Windows 98は1998年6月にリリースされ、「Second Edition」がその翌年に発表されて、MEは2000年に販売が開始されていました。7月11日を最後に、アップデートは完全に廃止されてしまいました。パッチが提供されなければユーザーは危険にさらされることになります。時代遅れの車の車体に最新仕様車のABSなどを搭載することは不可能なことのように、マイクロソフトもサポートを永遠に続けるのは無理ですね。しかし、今回サポートが終了した両OSはすでに発表から7〜8年経過しているので、仕方ないのか・・・・・せめて10年は努力してほしかったです。今後、98/Meに関するセキュリティ情報や修正プログラムは公開されなくなり、OSに重大なセキュリティ上の欠陥が見つかったとしても、新たに修正プログラムが提供されることはありません。98/Meのユーザーで、インターネットを利用される人は、早急にOSの移行を検討してください。
偽のスパイウエア検出サイトについて
スパイウエアをインストールさせる偽のスパイウエア検出サイトがあります。「あなたはスパイウエアに感染している可能性があります。」と指定されたサイトにアクセスさせてチェックしている際にスパイウエアを実際にインストールされてしまいます。サイト上ではなく、市販されているセキュリティーソフトにてチェックを行うことにしてください。
クローン携帯の存在を読ませて頂いたのですが、WEB料金が異常に高かったので明細書を請求し、確認した所、コンテンツ情報料明細書があり、身に覚えのないアダルトサイトへのアクセスがあり、携帯を確認したら、利用状況の確認、有料コンテンツ利用状況を見たら、3件もの登録が行われていました。携帯会社に確認した所「自分の携帯電話から操作を行わない限りWEBへのアクセス・登録等できないので間違いはありません。」と言われましたが、こちらも身に覚えのない事などで、どうしてこのような事になったのかまったく判らない状況です。私は本当に利用した覚えは全くないので、納得することができません。何か確認できる最適な方法はありませんか。?
クローン携帯は国内では確認(2005.9.10時点)できていません。しかし、日々、セキュリティー突破技術は進歩しています。何らかの手段にてクローン解読された可能性も否定できません。何度(何ヶ月)も同じようなことが続くのなら銀行の貸金庫などに1ヶ月間、携帯電話を保管して、それでも身に覚えのないアクセスが携帯からある場合には銀行より保管証明を出してもらって、携帯会社からも発信履歴を取り寄せて、携帯会社に訴えてください。これ意外に方法はないのでは・・・・・
ホームページを開設して爆弾製造法、偽札作成法等を掲載しても罪に問われる可能性は?
言論や表現の自由は憲法によって保障されています。個人が他人の権利を侵害しない限り、原則として自由に行うことが可能になっています。このサイトでも自由に行っているのですが、個人などの固有名は掲載していません。しかし、公表した情報に基づいて実際に爆弾を製造したり偽札を製造することによって、被害者が出た場合、過去には教唆犯(そそのかし)とか幇助犯(助ける行為)に問われることもありました。いくら表現や言論の自由を主張しても取り返しのつかない結果になることもあり得るのです。
本当にクローン携帯は存在するのだろうか。
「ほとんど使用していない携帯電話の請求書が15万円」と、書かれていました。本人は「全く使った覚えはない」とのことでした。本当に使った覚えがない場合や使っていない場合には、クローン携帯が疑われます。クローン携帯とは、全く同一の電話番号やIDを持った携帯電話のことで、携帯電話のIC情報をスキミングして別の白ロムの携帯メモリに書き込むことにより理論的には、同じ番号を持った携帯電話が2台に存在することになります。しかし、携帯電話会社に問い合わせたところ「クローン携帯は暗号技術が向上しているので、技術上、あり得ない。また、仮に存在していたとしても交換ポイントが異常を示すためにすぐに判明してしまいます」と、回答がありました。もっともらしい回答ですが、アメリカでは実際に存在していたことが確認されています。携帯電話購入先代理店で携帯電話を買い換えるときに、IDを新しい携帯電話に書き込むことが簡単にできるので、技術的には、簡単に作成することが可能だと思いますが・・・・・このことは研究課題として実験したいと思います。
携帯電話などへの迷惑メール規制を目的とした改正特定商取引法と特定電子メール送信適正化法が2002年7月1日に施行される。
この法律が施行されたことにより、DM発信業者にメールの件名欄に「未承諾広告」と表示することが義務付けられました。もしも、違反している業者からメールが届いた場合には、消費者が直接、経済産業省の外郭団体、財団法人日本産業協会に、そのメールを転送して情報提供してください。協会が受け取った苦情に基づいて、事業者や広告主に注意を促すメールを送信して再送信を防止する仕組になっています。
コンピュータウイルスによるパスワード漏れを防ぐ方法について。
コンピュータウイルスにの一種に、感染するとキーボードに入力した文字を記録して特定のメールアドレス等に送信するものがあります。これらの情報漏れを防ぐにはウイルスに感染しないことしかありません。そのためにはウイルス定義ファイルを最新のものに常に更新されているウイルス対策ソフトを利用するしか方法がありません。ウイルスソフトは常に更新してください。
ハッキングツールは、意外と簡単に手に入ります。普段から不正アクセス等に気を付けないといけません。
セキュリティホールの情報がアンダーグランドハッカーサイトにて公開されることが多く、ハッキングツールをダウンロードできるサイトも存在し、ハッキングツールを集めたCD-ROMまでもが販売されています。また、セキュリティーホールなどの情報が発表されると、英語のプログラム資料を翻訳して詳細に公表する人もいます。しかし、 ハッキングツールは、ハッキングの防止やシステムのセキュリティホールを見つける研究上では、役に立つものです。
実際に、不正なアクセスをされていないかどうか、確認する方法について
アクセスログを丹念に確認し、何度もアクセスしてエラーメッセージなどがある場合は、怪しいと思われます。リアルタイムにログを自動で監視して異常があればブザーや電子メールなどで知らせるようなソフト等も発売されています。
侵入者から個人のパソコンを守るためには、個人向けファイアウォールが最適。
「個人向けファイアウォール」が発売されています。ファイアウォールとは、社内LANやWWWサーバーなどを、インターネット経由の不正アクセスから守るためのシステムのことで、今では、個人向けワクチンソフトにファイアウォール機能を搭載されているものが1万円以下にて販売されるようになりました。また、過去の攻撃パターンをパターンファイルというデータベースの形で、不正アクセスの危険性があるインターネット接続ポートを閉鎖して、外部からの侵入や攻撃に自動的に対応できるパーソナルファイアウォールソフトもワクチンソフトに添付されるようになってきています。複数のコンピューターを同時に作動させて特定のホームページに大量のメッセージを送り込んで麻痺させるDos攻撃(分散型サービス否認攻撃)は、個人のパソコンを特殊なプログラムを用いて、攻撃の踏み台にします。そのために、プログラムを勝手にインストールされないようにする機能が盛り込まれているDos攻撃対策ソフト付がベストです。
不正な侵入があったことが分かった場合の対処方法について
不正な侵入があったと思われる場合でも、本当に侵入されていたかを確認することが困難です。そのためにウイルスソフトメーカーのWebサイトからのウイルス検査サービスや、セキュリティーメーカーから、個人用パソコンのセキュリティレベルをWeb上で検査できるサービスなどで、インターネットサーバーへの疑似侵入検査などを実施して、原因を確かめてください。不要なポートを閉鎖したりなどの対策をすることになります。
ネットワーク共有を使わない、個人向けファイアウォールを入れたとしも、不正なアクセスを100%防止することはできない。
個人向けファイアウォールを入れていたとしても、100%防止することは難しいです。それは、現在のOSやブラウザーのセキュリティに限界があります。バグなどのセキュリティホールも決してなくなることはありませんが、必要以上に怖がらなくても大丈夫だと思います。個人向けファイアウォールソフトは、もしもの不安をなくすためには、必要不可欠なものです。最低限としては、ネットに繋ぎっぱなしにせずに、必要のない場合には、パソコンの電源を切ってください。もしもの時に備えて、個人向けファイアウォールソフトの導入や重要な個人情報は、パソコンのハードディスクに保存せずにMOやフロッピーに保存することを心掛けてください。
過去の「電脳ネット犯罪対策について」のデータ
